妊娠糖尿病とは妊娠中に血糖値が高くなり様々な体調不良に見舞われます。また妊婦さんの8人に1人がかかるといわれているほど頻度の高い病気ですので、充分注意が必要です。それでは妊娠糖尿病の原因と予防方法についてご紹介いたします。

糖尿病の味覚障害を相談するには

糖尿病とは、インスリンというホルモンの作用が低下したことによって体内に取り入れられた栄養素が上手く利用できずに、血液中にブドウ糖が多くなっている状態のことをいいます。このような状態になると、手足のしびれやのどの渇き、多尿などの症状が現れてしまいます。
糖尿病の症状はこれだけではなく、味覚障害も起こってしまいます。
味覚障害とは一般的にはストレスや風邪などによる舌の表面の異常、薬の副作用や加齢などのほか、インスタント食品や加工食品の摂り過ぎなどの食生活の乱れなどによって引き起こされる病気です。食べ物の味が分からなかったり感じられない、料理の味が濃過ぎてしまう、甘い物を食べても苦味など違った味に感じられる、何も食べてないのに塩味や苦味などが感じられるなどの症状が出てきてしまいます。
糖尿病になると高血糖の状態が続きます。そのため神経や血管にダメージが与えられてしまい神経障害のひとつと現れてしまうのです。
このような味覚障害の出てきてしまった場合、医師にすぐに相談することが大切です。
また糖尿病以外にも味覚障害を起こしてしまう病気があるため、内科に相談することで専門的な検査をして貰うことができます。
相談した結果、糖尿病が原因であった場合、治療の基本はバランスの良い食生活を行なっていくことが大切です。できるだけ添加物の少ない栄養バランスの取れた食事をし、味覚障害の原因のひとつである亜鉛をとれるゴマや海藻、大豆などを含んだ食品を積極的に摂ることをおすすめします。また、適度な運動をして早寝早起きを心がけるなどの規則正しい生活をしていくことも重要です。
食事だけでは補えない場合は、亜鉛製剤やビタミン剤などが処方されます。